やまかわ乳腺クリニック検査の流れ

やまかわ乳腺クリニックマンモグラフィ

新型 マンモグラフィー(AMULET INNOVALITY)
乳房をX線撮影し、視診・触診では分からない小さなシコリや石灰化を発見します。 新型マンモグラフィーは従来に比べて圧迫感が少なく、検査時の痛みが軽減されてい ます。また、解像度も向上し、検査時間も10分の一に短縮されているので待ち時間も 少なくなりました。 (2020年3月 導入)

やまかわ乳腺クリニック超音波検査 (エコー)

新型 超音波検査 (エコー)
フルデジタル超音波装置/HITACHI:ARIETTA 850

超音波を乳房にあて画像化する方法です。マンモグラフィと組み合わせると、かなり正確な診断が出来ます。当院の乳がん検診では視・触診、マンモグラフィ、超音波検査を行い、必要に応じて細胞診検査を行なっています。 (2020年6月導入)

やまかわ乳腺クリニックステレオガイド下吸引式針生検 (マンモトーム生検)

ステレオガイド下吸引式針生検 (マンモトーム生検) シーメンス社
病変が小さく細胞診での採取が困難な場合に行ないます。マンモグラフィを見ながら乳房内に針を刺し組織を取る方法です。傷跡も小さく、入院の必要もありません。

やまかわ乳腺クリニック骨密度測定

骨密度測定 (日立アロカメディカル社:DSC-600EXV)
骨密度の測定(DXA法)を行っています。測定時間は8〜10秒程です。

 

PACS(医療画像管理システム)の導入により撮影された画像がすぐに医師へと送信され、検査データを一元化することにより迅速に診察を受けていただけます。

 

 

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